twitterで相手にDMボタンがないんだけど…
・DMのボタンって、表示/非表示に設定できるの?
・DMのボタンがないからメッセージを送信できない
・相手のプロフィール画面にDMボタンがない…
・DMのアイコンボタンがないのはアプリの不具合なの?
と、お悩みではないですか?
確かに、twitterでは、プロフィール画面を見てみると、
・DMボタンの表示があるアカウント
・DMボタンの表示がないアカウント
ってありますよね…。
あれって、前々から気になっていたんです。
というのも、私が使っているtwitterのアカウントでは、プロフィール画面にDMのボタンが表示されていますので、たまに、DMが送信されてくるんですよ…。
そのほとんどが、「隙間時間で月収30万円」みたいな感じの悪徳メールなんです。
なので、全然相手にしていなかったのですが…
ですが、
悪徳メールうざい!
DMのボタンを非表示にできれば…
と思っていろいろと調べた結果、DMのボタンは、プロフィール画面から簡単に非表示にできることがわかりました。
ということで本日の記事は、twitterでDMのボタンがない!と、お困りの人のために、DMのボタンを表示/非表示に切り替える方法を、わかりやすく解説していきますね~。
twitterでDMのボタンがない!表示/非表示の切り替えは簡単!
twitterのプロフィール画面のDMのボタンを表示/非表示に切り替える方法は、とても簡単ですよ~。
実際にやってみたのですが、かかった時間は1分くらいかな。
とても簡単な手順で、DMのボタンの表示/非表示を切り替えることができました。
ということで、その方法をさっそく紹介していきますね~。
DMのボタンを表示/非表示に切り替える方法
twitterのプロフィール画面のDMのボタンを表示/非表示に切り替える方法ですが、まず最初に、スマホのホーム画面からtwitterアプリのアイコンをタップして開いてください。
そうしたら次に、画面右下のメールのアイコンをタップして開いてください。
その次に、画面右上にある歯車のアイコンをタップしてください。
その次に、一番上に、「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」という項目があります。
この部分がONになっていると、フォロー/フォロワー以外の人からでもDMが可能となっていますので、その結果、先ほども言いましたが、悪徳業者からメールが送信されてしまいます。
ですが、逆に言うと、この設定をOFFにすることで、プロフィール画面からDMのアイコンボタンの表示を消すことができますので、その結果、迷惑メールの送信がなくなります。
なので、知らない人からの迷惑メールを受け取りたくないのであれば、この設定をOFFにしてください。
・設定をOFF:DMのボタンを非表示
これで完了!
DMのボタンを表示/非表示にすることができました。
長くなってしまいましたので、要点をまとめてみますね。
twitterのプロフィール画面のDMのボタンを表示/非表示に切り替える方法は、
1.スマホのホーム画面からtwitterアプリのアイコンをタップ
2.画面右下のメールのアイコンをタップ
3.画面右上にある歯車のアイコンをタップ
4.「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」という項目をタップしてON/OFFを切り替える
となります。
相手と連絡を取りたいけどDMがない場合の対処法
特定の個人的に連絡が取りたいけど、フォローされていないからDMのボタンがない…なんて場合、相手が上に紹介している設定をONにしているのが原因で、DMのボタンがないです。
そんな場合の対処法は、ツイートで話しかけること。
相手も警戒していますので、最初はツイートやリツイートなどをしてフォロー/フォロワーの関係になりましょう。
フォロー/フォロワーの関係になってからダイレクトメッセージを使ってみてください。
まとめ
ということで本日の記事は、twitterでDMのボタンがない場合の対処法について紹介しました。
ツイッターでのDMのボタンは、表示/非表示を切り替える事ができます。
とがいえ、今回スマホ2台使って検証し見たのですが、
・DMのやり取りをする
・フォローを外す
といった手順であところ確認してみたところ、一度DMのやり取りをした場合、フォローを外されても、DMのやり取りは出来る、ということがわかりました。
(DMの履歴から、やり取りが可能です)
なので、フォローしている人からのDMがうざいのであれば、
・フォローを外す
・DMのボタンを非表示に設定する
といった手順で迷惑メールの対処できません。
この場合は、相手をブロックするしか対処法はなさそう…。
なので、相手をブロックすることで対処してください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。