twitterでDMを解放してない人に送る場合の対処法はこれ！

twitterでDMを解放してない人に送る場合はどうしたらいいの？

と、お悩みではないですか？

 

たしかに、プロフィール欄にメールのアイコンがない人っていますよね。

これって、いろいろな人のプロフィール画面を見てわかったことなのですが、自分がフォローしていても、相手が自分のことをフォローしてないと、メールのアイコンがない場合があります。

 

これは、芸能人のアカウントで考えると、わかりやすいと思います。

というのも、自分がフォローしただけで、勝手にDMが送れる…といったシステムなのであれば、芸能人はフォロワーからのDMだらけになってしまいますよね。

そうならないためにも、twitterのDMは、自分がフォローした人だけ！の設定になっているのです。

となると、自分がフォローしている相手でも、相手が自分のことをフォローしていないと、相手にDMが送れない場合があります。

（DMを解放していない場合）

このDMを解放していない相手にDMを送りたい場合にどうするか？ですが、実際に私がやって成功した体験を紹介していきますね～。

DMを解放していない相手にDMを送りたい場合にどうする？

先ほどもちらっと書きましたが、twitterのDMの設定は、

・すべてのアカウントからメッセージを受け取る
・フォローした人からだけメッセージを受け取る

の、2パターンあります。

この設定変更方法ですが、

1. twitterアプリを開く
2. 画面右下のメールのアイコンをタップ
3. 画面右上の歯車のアイコンをタップ
4. 「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」をタップして、ON/OFFを切り替える

となります。

この設定がONの場合、twitterを使用しているすべてのアカウントからのメッセージを受け取ることができます。

なので、お客様の声をツイッターから集めている企業の場合、この設定にして、フォロー/フォロワーにかかわらず、DMが届くようにしています。

逆に言うと、この設定でない場合は、フォローしていない相手にはDMは解放されていません。

なので、こういった相手にDMを送りたい場合に一番有効な対処法は、相手にフォローしてもらうことです。

相手にフォローしてもらうことで、相手のDMが解放されますので、その結果、相手にメッセージを送ることができます。

 

また、ツイートでリプライで相手にからんで、DMを送ってもらうことも有効です。

twitterのDMの場合、一度DMのやり取りをすると、そのDM履歴からメッセージのやり取りをすることができます。

これは、フォロー/フォロワーの関係が解除されたとしても、DMでのやり取りは可能となっています。

ですが、相手にブロックされてしまうと、DM履歴は消えませんが、DMのやり取りは出来なくなってしまいますので注意してください。

まとめ

ということで本日の記事は、twitterでDMを解放してない人に送る方法を紹介しました。

twitterでDMを解放してない人に送る方法は、

・相手のフォローしてもらう
・相手からDMを送ってもらう

の2つの方法があります。

どちらがいいのか？は、その時の状況にもよりますので、状況に合わせていい方法を選んでください。

 

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。