ツイッターのDMで既読がつくタイミングと既読を付けずに読む方法を紹介

ツイッターのDMで既読がつくタイミングは？

・メッセージに既読がつかない…
・既読がつかないけど、返信が来た！
・既読が付くタイミングって？

と、お悩みではないですか？

たしか、LINEの場合、送信したメッセージに既読が付くタイミングは、メッセージを確認した時…というか、メッセージを受信しているトークルームを開いた時だったはず…。

だったら、ツイッターのDMも一緒…と、考えがちなんですが、twitterはちょっと違うんですよ。

というか、twitter0のDMの場合、既読を付けずに相手が送信したダイレクトメッセージをみることもできるんです。

となると、相手のメッセージに既読を付けずに、返信することも可能なんです。

あれれ？
既読がついてないのに、返信が来た！

なんてことがちょっと前にあり、これに関しては、くわしく調べたんですよ。

ということで本日の記事は、ツイッターのDMで既読が付くタイミングと既読を付けずにダイレクトメッセージを読む方法を紹介していきますね～。

ツイッターのDMで既読が付くタイミングは？

まず最初に、twitterのDMで既読が付くタイミングを調べてみた結果を紹介していきいますね。

これは、スマホ2台を実際に使って、検証してみましたよ～。

その結果、twitterのDMで既読が付くタイミングですが、これは、相手側がダイレクトメッセージをみた瞬間に付きます。

何度かやってみたのですが、

・相手がメッセージをみた瞬間
・相手がメッセージをみて1秒後

と、多少の誤差はあるものの、既読が付くタイミングは、メッセージをみてすぐ後のタイミングでしたよ～。

なので、送信済みが既読に代わる瞬間なのであれば、それは、相手がそのメッセージをみている（DMを開いてる）ということになります。

次に、twitterのDMで既読を付けずにメッセージをみる方法を紹介しますね。

twitterのDMは設定によっては、既読を付けずに相手のメッセージをみることが可能となっています。

設定の確認/変更もとても簡単にできますので、さっそく紹介していきますね～。

既読を付けずに相手のメッセージをみる設定は、

となります。

この「既読通知を送信」の設定がONになっている場合、メッセージを表示した時に相手に既読の通知が表示されます。

ですが逆に、この設定がOFFの場合、相手のダイレクトメッセージをみた場合でも、相手に既読の通知がいきません。

その結果、

・既読を付けずにメッセージをみることができる
・既読を付けずに返信することができる

といったようなことが可能となっています。

LINEで既読を付けずにメッセージをみる方法として、「機内モードを使ってメッセージをみる」という方法があります。

簡単に言うと…LINEのメッセージの場合、

・機内モードがONのタイミング見たメッセージは、既読にならず未読のまま
・けど、機内モードがOFFになると既読になる

といった裏ワザ的なテクニックなのですが、これがTwitterのDMでも可能なのかどうか、スマホ2台使って実際にやってみたところ、できました！

この辺に関しては、LINEもツイッターも一緒ですね。

とはいえ、twitterの場合、LINEと違って既読を付けずにダイレクトメッセージをみる設定がありますので、機内モードを使ったテクニックは必要ないかな…。

ということで本日の記事は、ツイッターのDMで既読が付くタイミングと、既読を付けずにメッセージを読む方法を紹介しました。

要点をまとめてみると、

・既読が付くタイミングは…
→相手がDMの履歴を開いた時

・既読を付けずにメッセージを読む方法は、
→「既読通知を送信」の設定をOFFにする

となります。

「既読通知を送信」の設定はとても簡単にできますので、ぜひやってみてください。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。