iPhoneの透明ケースにトレカや写真を挟むのはありなの?
・スマホの透明ケースを可愛くデコレーションしたい!
・透明ケースに挟む画像をきれいに長持ちさせたい!
・スマホにステッカーを挟むのはダサいの?
・最近「iFace」にステッカーを挟んでいるのをよく見かけるけど…
と、お悩みではないですか?
たしかに、最近ではiPhoneなどのスマホの透明ケースに、
・可愛い写真
・推しの写真
・ゲームのキャラのトレカ
・芸能人の画像
などの写真を挟んでいる人をたまに見かけますよね。
私の友人も、iPhoneの透明ケースに、推しの韓国人アイドルの写真を挟んでいますよ~。
iPhoneの透明ケースにトレカやステッカーなどを挟むのはありか?ですが…私は「あり」だと思います。
そんなのは個人の自由なので、他人がとやかく言うことではないですからね。
自分のスマホですから、自分の好きなようにカスタマイズしていいんですよ。
トレカやステッカーなど、スマホケースにガンガン挟んでください!
というか、最近では「iFace」というステッカーを挟むためのスマホケースも販売されています。
なので、iPhoneの透明ケースにトレカやステッカーなどを挟むことは、市民権を得られてきているんじゃないかな?
ケースまたiFaceにしちゃった😽🖤
今回は黒にした〜!!! pic.twitter.com/rjUlyX77Yt— み❤︎ (@__mi_618) August 28, 2022
こんな感じで、ツイッターで「iFace」をいうキーワードで検索すると、とてもたくさんのデコレーションしたスマホケースがヒットしますよ~。
これからやるのであれば、ツイッターが参考になるかも。
とはいえ、どうせ透明ケースに写真を挟むのであれば、ちょっとだけこだわりたいですよね。
ということ本日の記事は、iPhoneなどのスマホの透明ケースにトレカやステッカーを挟むときにやってほしいことを3つ紹介していきますね~。
iPhoneにトレカを挟むなら、これをやってみて!
iPhoneなどのスマホの透明ケースにトレカを挟むときにまず気を付けてほしいことは、透明ケースの黄ばみです。
プラスティックの透明ケースの場合、残念ながら時間がたつにつれ、黄色く変色してしまいます。
これでは、せっかくトレカも台無しに…
これではちょっとダサいですよね。
プラスティックの黄ばみは化学変化によるものなので、仕方がない…んですが、プラスティックが黄ばむ原因っていくつかあり、そのうちの一つが「直射日光」なんです。
なので、iPhoneの透明ケースを長持ちさせたいのであれば、なるべく直射日光を当てないようにしてください。
とはいえ、この辺は自然とやっていると思います。
というのも、スマホに直射日光を当てると、スマホ本体の温度が上がってしまい、その結果、
・温度が下がるまでスマホが使えない
・最悪の場合、壊れる可能性がある
といった症状になりますので、スマホに直射日光を当てないことに関しては注意していると思います。
せっかく、可愛い写真やかっこいいトレカを透明ケースに挟んでも、そのケースが黄ばんでいれば、ちょっと残念…というかダサい。
なので、もう一度言いますが、直射日光は、スマホや透明ケースに悪影響を及ぼしますので、なるべく避けてくださいね~。
透明ケースにシールってどう?
iPhoneなどのスマホの透明ケースにシールを貼るのはどう?
これに関しては、私はちょっと賛成できないかな。
というのも、実際に私もスマホケースにシールを貼っていたことがあるんですけど、シールって、時間がたつとはがれてくるでしょ…特に角の部分から。
あれって、ほかの人から見たら、ちょっとだらしない…というか、「ダサいな…」って思われても仕方ないんですよね…。
しかも、シールの場合、はがした時のノリがなかなか取れない…なんてこともシールの「あるある」ですよね。
なので、結論を言うと、シールをケースの外側に貼るのはおススメしません。
どうしてもシールを使いたいのであれば、ケースに貼るのではなく、スマホとケースの間に挟む方がいいと思います。
こだわるならとことんこだわる!
iPhoneの透明ケースに好きな写真を挟みたい!のであれば、とことんこだわって、自分だけのオリジナルを作ってみたらいかがですか?
その方が、
・周りと差をつけることができるし
・自分のオリジナルなので、愛着がわく
といったメリットがありますからね。
例えば、写真をスマホに取り込んで、
・吹き出しを使ってメッセージを入れる
・背景画像を変更しておしゃれにする
・ハートなどを使って可愛くデコレートする
などなど…。
もちろん、トレカや写真をそのまま使うのもいいですが、ちょっと画像加工して、自分だけのオリジナルを作ってみたほうが、周りと差をつけることができますよ~。
例えば、以前書いた記事で紹介したのですが…LINEカメラというアプリを使うと、こんな感じで簡単に画像を加工することができますよ~。
まとめ
ということで本日の記事は、iPhoneなどのスマホの透明ケースにトレカや写真を挟む場合に気を付けてほしいことを3つ紹介しました。
長くなってしまいましたので、要点をまとめてみますね。
まず最初に、iPhoneの透明ケースにトレカなどの写真を挟むのはありか?ですが…私は「あり」だと思います。
誰かにとやかく言われようと、自分お好きなようにやっていいと思いますよ~。
その方が、後悔が残りません!
また、iPhoneの透明ケースにトレカなどの写真を挟むのであれば、「黄ばみ」には注意してください。
プラスティックのケースの場合、直射日光が黄ばみの原因になりますので、なるべく直射日光は避けてくださいね~。
また、シールを貼るのはありか?ですが、私はあまりおススメしません。
というのも、シールの場合、
・貼っても角からはがれてくる
・その結果、なんだかだらしなく見える
・はがれてきたら、ノリがべとべとする
とあまりいいことはりません。
とはいえ、透明ケースにシールを貼るのはおススメしませんが、ケースの内側に挟むのはありだと思いますよ~。
そして、透明ケースにトレカや写真を挟むのであれば、ちょっと加工して、自分だけのオリジナルを作って方が、周りと差をつけることができますのでぜひやってみてください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。