twitterはブラウザで開くとバレる？
・相手のアカウントをみたら足跡とかわかるの？
・twitterアプリじゃなくて、ブラウザアプリで見たらどうなる？
・他人のツイートの閲覧履歴って確認できる？
と、お悩みではないですか？
twitterで、
誰が自分のアカウントを見たのかは、足跡で分かる…
それ専用のアプリもちゃんとあるし！
だから気になるアカウントがあれば、ブラウザを使って、ログアウトしてから閲覧すれば、バレないよ～。
って聞いたことがあります。
それを聞いた私は、
えっ？
本当？
そんな話は聞いたことがないけど…
でも、たしかtwitterに広告を表示させるには、ターゲットを選んで広告を出すから、閲覧履歴があるかも…。
と、ちょっと気になってしまいました。
というのも、twitterに広告を出す場合、ある程度ターゲットを絞って広告を出すことができます。
なので、それを利用すれば、誰が自分のツイートを見たのか？を確認できる機能があってもおかしくはないかな…と、思ったんですよ。
それに、GREEとかは、足跡機能があったので、twitterに足跡機能があってもおかしくはないかな…と。
こうなると、気になってしまうますよね…。
なので、ちゃんと調べてみました。
ということで本日の記事は、twitterでバレないようにブラウザで開くのはありなのか？について、調査した結果を紹介していきますね～。
twitterでブラウザで開くとバレない…って本当？
twitterでログインしないでブラウザで開くとバレない…って聞いたことある人も多いともいます。
私も何度か聞いたことがあります。
なので、これについて調べてみたところ、
・Twitterには、足跡がつかない
・Twitterには、閲覧履歴の機能はない
・Twitterは、誰が自分を検索したかわからない
ということが、わかりました。
なので、ブラウザを使ってログインせずにtwitterを見ても、もちろんバレませんが、逆に、アプリなどからログインしてツイートを見たとしても、相手にはバレません。
なので、だまされないで下さい！
twitterには、
・足跡追跡アプリ
・自分のツイートの閲覧履歴を確認するアプリ
といったものは存在しません。
もしあるとすれば、それは、ウイルスアプリである可能性がとても高いです。
なので、絶対にインストールしないでくださいね～。
インストールして、そのアプリとtwitterを紐付けるために、
・Twitterのアカウント
・Twitterのメールアドレス
・電話番号
などを入力することが求められると思います。
ですが、そういった個人情報を入力すると、最悪の場合、乗っ取りされてしまう可能性があります。
なので、そういった危険な匂いがするアプリには、絶対に手を出さないでくださいね。
自分のツイートの表示回数は確認できるの？
twitterでは、誰が自分のツイートを見たのか？は、わかりませんが、ツイートが表示された回数は確認する事ができます。
確認方法は、ツイートの右下にあるグラフのアイコンをタップするだけ！
（「いいね」の右にあるアイコンです）
このアイコンをタップすることで、ツイートのアクティビティが表示され、
・インプレッション数（ツイートが表示された回数）
・エンゲージメント（反応した数）
・新しいフォロワー数
・詳細のクリック数
・プロフィールへのアクセス数
などが分かりますよ～。
まとめ
ということで本日の記事は、twitterでバレないようにブラウザで開くのはありなのか？について、調べた結果を紹介しました。
調査結果ですが、twitterのツイートを見る場合に、
・ログインしてもしなくても
・ブラウザでもアプリでも
相手にバレることはありません。
また、twitterには、
・足跡追跡アプリ
・自分のツイートの閲覧履歴を確認するアプリ
なんてものは存在しませんので、そういったアプリは、危険なウイルスアプリである可能性が高いです。
自分のツイートに関しては、右下にあるグラフのアイコンをタップすると、
・インプレッション数（ツイートが表示された回数）
・エンゲージメント（反応した数）
・新しいフォロワー数
・詳細のクリック数
・プロフィールへのアクセス数
などが分かりますが、「誰が」という情報は、わからないようになっていますので、おぼえておいてくださいね～。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
