Gmailのユーザー名の決め方ってあるの?
具体的に言うと…
・でも、ニックネームでアカウントを作成している人もいるよね
・登録した名前は簡単に変更できるの?
・Gmailのユーザー名って相手に見られるよね…
と、お悩みではないですか?
私は、Gmailのユーザー名で失敗しました…。
正確に言うと…
適当に決めたGmailのユーザー名(Googleのアカウント名)を使っていたせいで、上司に誤解を与えたというか、ちょっと笑われてしまいました。
なので、この記事を読んできる皆さんは、私みたいに適当なユーザー名をGmailでは使わないでくださいね。
とはいえ、これをきっかけに、今ではちゃんとGmailのユーザー名(Googleのアカウント名)を使い分けするようになりました。
なので、
「失敗からちゃんと学んだ!」
といえば聞こえはいいのですが、だからと言って別に、あなたは失敗する必要はないんです。
というか、これを読んだあなたは、Gmailのユーザー名(Googleのアカウント名)の決め方で失敗しないでくださいね。
ということで本日の記事は、gmailのユーザー名の決め方(Googleのアカウント名の決め方)について、私の失敗談と対策方法について紹介していきいますので、参考にしてくださいね~。
Gmailのユーザー名の決め方(私の失敗談)
当時の私は無知でした…。
というか、ちゃんとGmailを使いこなしていればわかったことなのに、それを見逃していたことで、失敗してしまいました。
当時の私は、Gmailのユーザー名(Googleアカウントの名前)は、自分の本名ではなくてもいいのを知っていたので、
「苺 バナナ」
みたいな感じで適当につけていたのです。
まあ、あとで気に入ったニックネームが見つかったら、それに変えればいいや!
と、Gmailのユーザー名(Googleアカウントの名前)は自由に変更することができるのも知っていたので、めちゃくちゃ適当に名前を決めていました。
当時の私は、考えるのがめんどくさかったんでしょうね。
で、適当な名前でも、使い続けていけば愛着がわくんですよね…。
このニックネームをを知っている人からは、
「苺さん」
なんて呼ばれると、ちょっと嬉しくなったり…。
(40代のおっさんです…)
そんな感じで、適当に付けたニックネームですが、結構愛着がわいてしまったので、変更することなく、そのまま使っていました。
と、この適当さが裏目に出てしまったんです。
ある日、会社でメールアドレスが必要になったんです。
ようするに、連絡網みたいなものですが…確認のために、新しくメールアドレスを登録することになったんです。
で、私が使ったのが、Gmailで先ほどのGoogleアカウントです。
ユーザー名は「苺 バナナ」
これが会社の上司にバレてしまったんです。
Gmailの場合メールを送信すると、送信したユーザーの名前がメールに「送信者」として表示されるんです。
その場所に「苺 バナナ」と表示されてしまい、上司からは、
年齢の割には、かわいいユーザー名だなwww
苺さん!
と、思いっきり笑われてしまいました。
これを読んできる皆さんは、こうならないように気を付けてくださいね。
ということで次の章では対処法について紹介していきますね!
Gmailのユーザー名の決め方!
Gmailのユーザー名の決め方ですが、まず最初に知っておいてほしいことは、Goolgeのアカウントは複数持てる、ということです。
なので、Googleのアカウントを複数持って
・本名で登録して、会社などの公的な場所で使う用
・ニックネームで登録して、YouTubeなど遊びで使う用
といった感じで分けて使うのがいいと思います。
というのも、先ほども書いたように、遊びで使う用のGoogleアカウントを会社などで使うと、誤解を招くことになります。
そして逆に、YouTubeなどのコメントを書いたりするための遊び用の場合、本名を使ってしまうと、特定されるリスクがあります。
なので、もう一度言いますが、
Googleのアカウントを複数持って
・本名で登録して、会社などの公的な場所で使う用
・ニックネームで登録して、YouTubeなど遊びで使う用
といった感じで分けて使うのがいいと思います。
まとめ
ということで本日は、Gmail(Googleアカウント)のユーザー名の決め方について紹介しました。
Googleアカウントは複数持つことができます。
また、本名ではなく、ニックネームを使うことができます。
なので、
・本名のアカウントを一つ
・ニックネームのアカウントを一つ
といった感じで複数持って、それを状況によって使い分けるのがいいと思います。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。