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iPhoneのアラームが鳴らない…が遅刻の理由にならない決定的原因3つ!

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iPhoneのアラームが鳴らないから遅刻しました!

・目覚ましアラームをちゃんと設定したけど鳴らなかった
・iPhoneにイヤホンをしたままだったからアラームが聞こえなかった
・アラームが鳴らないのはマナーモードにしていたから…

と、寝坊して遅刻した時の訳を考えていませんか?

 

iPhoneのアラーム機能って、とても便利ですよね。

私も毎日使っていますよ~。

私のiPhoneは、いままで不具合なく、毎日同じ時間でアラームを鳴らしてくれます。

 

とはいえ、ネットで調べてみたところ、iPhoneの不具合で、アラームが鳴らない場合があるみたいですね。

ですが、iPhoneのアラームが鳴らないことが原因で寝坊してしまい、その結果遅刻してしまったのであれば、言い訳は気を付けなければなりませんよ~。

というのも、iPhoneの場合、Androidとは少し仕様が違いますので、Androidでは通用する言い訳も、iPhoneでは通用しない場合があるからなのです。

なので、本日の記事はiPhoneのアラーム機能について、くわしく解説していきますね。

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「iPhoneでアラームが鳴らない」から遅刻はあり?

iPhoneの場合、アラームは設定よりも優先されている場合が多いです。

例えば、

・マナーモード(音量を最小にする)
・消音モード(音量調節ボタンの上のスイッチ)
・イヤホンをつけたまま
・省電力モード

といった状態でも、アラームはちゃんと鳴るんですよ。

なので、このことについてくわしく解説していきますね~。

マナーモードでもアラームは鳴るって本当?

まず、iPhoneの場合、Androidスマホとは違って、マナーモード(サイドボタンで音量を最小にした状態)にしたときでも、アラームは本体からちゃんと鳴るんです。

なので、

寝坊して遅刻した理由は、iPhoneをマナーモードにしたまま忘れてて、その結果、アラームが鳴りませんでした。

という言い訳は、通用しないんです。

これは結構有名な話なので、iPhoneを利用している人であれば、知っている人は多いですよ。

なので、会社の上司や同僚がこのことを知っている可能性は高いです。

となってくると、「iPhoneをマナーモードにしておいたままで…」というのは、ウソとバレてしまいます。

寝坊して遅刻した言い訳にはなりませんので、気を付けてくださいね。

消音モードではどうなの?

iPhoneの場合、音量ボタンの上にもう一つスイッチがあります。

その部分を動かすと、消音モードになります。

 

この場合も実際に試してみたのですが、消音モードにしても、アラームは消音にはならず、アラーム音が流れるようになっています。

なので、

たまたま消音モードになっていて、アラームが鳴らなかった

というのも、寝坊して遅刻した時の言い訳にはなりませんので、気を付けてくださいね。

イヤホンをつけたままでもアラームは鳴るの?

イヤホンを使った場合、音楽はiPhone本体からではなく、イヤホンから流れますよね。

なので、

イヤホンをつけっぱなしにしたので、アラームがイヤホンから流れて聞こえなかった。

というのは、寝坊して遅刻した言い訳として通用すると思っていませんか?

 

実は、iPhoneの場合、イヤホンを付けたままでも、アラームはiPhone本体から鳴るんです。

なので、この言い訳は、絶対に使ったらダメですよ~!

省電力モードの場合、アラームは鳴るの?

iPhoneの場合、電池の残量が少なるなると、省電力モードになります。

その結果、電池の使用料を節約するために、いろいろな機能が制限されるのですが…アラーム機能は制限されないんです。

なので、

充電を忘れたので、寝ている間に省電力モードになってしまい、その結果、アラームが鳴らなくて遅刻した…。

という言い訳は、通用しないんです。

 

電池の残量が減りすぎて、電源が切れてしまった場合はアラームは鳴りませんが、省電力モードの場合はアラームは鳴りますので気を付けてくださいね。

では、使える遅刻の言い訳は?

先ほども紹介しましたが、遅刻の言い訳に、iPhoneのアラームが鳴らないという現象を使うのであれば、

・マナーモード(音量を最小にする)
・消音モード(音量調節ボタンの上のスイッチ)
・イヤホンをつけたまま
・省電力モード

といったことを付け加える必要はありません。

 

こういったことは、もっともらしいように聞こえますが、残念ながら知っている人から見れば、「あっ、うそをついているな…」と、わかってしまいます。

なので、絶対に使わないでくださいね。

 

それよりもシンプルに、

「iPhoneの不具合でアラームが鳴りませんでした。不具合の原因は不明です。」

と、ぼやけた表現しておいた方がいいでしょう。

 

また、直った理由にしても

「試しに再起動をしてみたら、アラームが鳴るようになりました。」

くらいにしておいた方がいいでしょう。

まとめ

ということで本日の記事は、iPhoneのアラームが鳴らない原因が遅刻の理由にならない原因3つについて詳しく解説していきました。

iPhoneの場合、Androidスマホと違って、

・マナーモード(音量を最小にする)
・消音モード(音量調節ボタンの上のスイッチ)
・イヤホンをつけたまま
・省電力モード

の場合、アラームが鳴ってしまいます。

なので、遅刻の言い訳にはならないので気を付けてくださいね。

 

また、アラームが鳴らないのを言い訳に使うのであれば、シンプルに、

「iPhoneの不具合でアラームが鳴りませんでした。不具合の原因は不明です。」

と、ぼやけた表現しておいた方がいいでしょう。

 

また、直った理由にしても

「試しに再起動をしてみたら、アラームが鳴るようになりました。」

くらいにしておいた方がいいでしょう。

 

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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