LINEでブロック中にメッセージ確認する裏ワザはあるの？
・ブロック解除せずに、メッセージの確認ってできるの？
・未読のままメッセージをみる方法ってないの？
と、お悩みではないですか？
LINEの場合、相手をブロックすることで、その人からのメッセージを受け取らないようにすることができます。
なので、ブロックされた相手は、メッセージを送っても、そのメッセージはトークルームには表示されますが、相手には読まれません。
なので、その結果、既読にはならず未読のまま…になってしまいます。
となると、
ブロックしているけど、メッセージを確認したい…
なんて裏ワザ的なことを思ったことも、一度や二度ではないはず…。
なので色々調べてみた結果、ブロック中にメッセージを確認できる裏ワザについては、意外な発見がありました。
ということで本日の記事は、LINEでブロック中にメッセージを確認する裏技的なテクニックについて、紹介していきますね。
LINEでブロック中にメッセージを確認する裏ワザ
まず結論から言います。
LINEで、ブロック中にメッセージを確認する裏技的な方法はありません。
設定上、ブロック中に送られてきたメッセージは、確認する事ができないような仕組みになっています。
なので、これから紹介する裏技的テクニックは、
✕：相手をブロックする
〇：相手をブロックしたように見せかける
と、実際にはブロックしていないのですが、相手に「ブロックされている」と勘違いさせて、メッセージを既読を付けずに読む方法です。
実際には、「スタンプを送る」などの方法で見破られてしまいますが、短期間であればとても有効な裏技ですので、紹介していきますね～。
LINEのブロック機能とは…
LINEのブロック機能ですが、簡単に説明すると、
「相手のメッセージを受け取らない」
機能になります。
なので、ブロックされた相手がメッセージを送信しても、そのメッセージは届かず、その結果、既読にはならず未読のまま…となります。
これってブロックされた相手側から見ると、
・トークルームはメッセージは表示されている
・だけど、そのメッセージは既読にならず、未読のまま
といった状態になります。
この状態って、ブロックしなくても、相手のメッセージを無視することで、自然に作られていきますよね。
でも、そうすると、相手のメッセージが気になる…。
気になるのであれば、既読を付けずにメッセージを確認すればいいのです。
既読を付けずにメッセージを確認する方法
既読を付けずに、メッセージを確認する方法はいくつかあります。
例えば、「機内モード」でメッセージをみる方法！
相手からメッセージが届いた場合、機内モードに切り替えてメッセージをみることで、既読を付けずにメッセージをみることができます。
この方法の欠点としては、機内モードをOFFにすると、既読になること。
機内モードをオフにしてネットにつながるようにすると、その瞬間にメッセージが既読になってしまうので、この方法はおススメしません。
（時間があるときに、友人や家族に頼んで一緒にやってみるとわかりやすいと思います）
私がオススメする方法は、既読を付けずにメッセージを確認出来るアプリを使用する事。
例えば、Androidスマホでは、このようなアプリがあります。
このアプリを使用することで、既読を付けずにLINEのメッセージを読むことが可能です。
相手のメッセージに既読を付けないことで、相手側から見ると、
・トークルームはメッセージは表示されている
・だけど、そのメッセージは既読にならず、未読のまま
といった状態になります。
これって、相手からしたら、ブロックされているのと一緒の状態ですよね。
もちろん、実際にはブロックしていませんので、スタンプのプレゼントなどでバレてしまう可能性もありますが、それでも一定の効果はあると思います。
まとめ
ということで本日の記事は、LINEでブロック中にメッセージを確認する裏ワザについて、調べた結果を紹介しました。
要点をまとめてみると、
LINEの場合、ブロックしたら相手からのメッセージは届きません。
なので、ブロック中に相手からのメッセージを確認することは出来ません。
ですが、実際にブロックするのではなく、ブロックしている…と、相手に思い込ませることは、可能です。
というのも、ブロックしている場合、相手側から見たら、
・トークルームはメッセージは表示されている
・だけど、そのメッセージは既読にならず、未読のまま
といった状態になりますよね。
これって、ブロックしていなくても、相手のメッセージを見ないままでいることで作り出せますよね。
なので、相手のメッセージを無視して、既読を付けないでいましょう。
そして、メッセージが気になるのであれば、既読を付けないで見るアプリを使って、メッセージを確認してみてください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
