TLに流したくないツイートはこの裏技で簡単に作成できるよ～！

TLに流したくないツイートがあるんだけど…

と、お悩みではないですか？

ツイートはしたいけど、TL（タイムライン）には表示させたくない…

ってこと、ありますよね。

いろいろと調べてみたのですが、twitterの場合、TLとは、ツイッターあアプリを開いた時に、一番最初に表示される画面のことで、ここには、

などが表示されます。

けっこういろいろなものが表示されるんですよ。

ですが、TLに表示されないものもあるんです。

それは、リプライ（返信）です。

twitterのリプライ機能を使うことで、TLには流したくないツイートを作成することができるんですよ！

でも、TLに流したくないツイートって、誰かのツイートに対するリプライ（返信）じゃないんだよね…。

「トスツイ」という言葉を聞いたことがありますか？

TLに流したくないツイートは、「トスツイ」という機能を使うことで、簡単に作成できます。

もちろんですが、この機能を使ったツイートは、TLには流れませんよ～。

ということで本日の記事は、トスツイを使って、TLに流したくないツイートを作成する方法について紹介していきますね～。

TLに流したくないツイートはトスツイを使おう！

先ほどもちらっと書きましたが、twitterのタイムラインに流れるものは、ざっくり言えば、

・自分がフォローしているアカウントが投稿したツイートやリツイート、
・「いいね」したツイート
・プロモーションツイート（広告）
・Twitter運営からの「おすすめ」

となっています。

この中にはリプライ（返信）は入っていません。

なので、リプライ（返信）を使用することで、TLに流したくないツイートは簡単に隠すことができます。

そうなると、誰にリプライするか？ですが…こういった場合、ツイッター社の管理用IDである「@tos」に返信することで、TLに流れないツイートをつぶやくことができます。

twitterのリプライとは？

twitterのリプライに関して簡単に解説していきますね。

twitterの場合、

・ただ単につぶやく（ツイートする）
・誰かのつぶやきに返信する

という2つの機能があり、この中で「誰かのつぶやきに返信する」機能のことを、リプライ（返信）と呼びます。

タイムラインに流れるのは、自分のツイートだけで、他の人への返信は表示されません。

なので、TLに流したくないツイートがある場合、

・ただ単につぶやくのではなく
・誰かのつぶやきに返信する

といった方法をとると、簡単にタイムライン上に自分のつぶやきを流さなくすることができます。

でも、そうなると、誰にリプライしていいのか？ってなりますよね。

そのために使うのが、ツイッター社の管理用IDである「@tos」なのです。

「@tos」を使用して、ツイートではなく、返信という形をとることで、TL名から自分のツイートを隠すことができます。

まとめ

ということで本日の記事は、twitterでTLに流したくないツイートを作成するための裏技を紹介しました。

「@tos」を使ってツイートする、というのは、とても有名な方法です。

なので、知っている人から見たら

「TLに流したくないツイートなんだな」

ということがわかるし、逆に言うと、

「このツイートは、TLに流したくないツイートなんですよ～」

と、遠回しにアピールする事にもなりますよ！

なおで、ぜひ使ってみてください。

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。