twitterで誕生日の西暦はいらない！表示の変更は簡単だけどここに注意！

twitterで誕生日の西暦はいらないんだけど…

と、お悩みではないですか？

 

たしかに、twitterのプロフィール欄って、

・誕生日を公開しているアカウント
・誕生日を非公開にしているアカウント

がありますよね。

さらにもっとくわしく見てみると、

・生年月日を公開しているアカウント
・誕生日だけを公開しているアカウント

の2パターンが確認できます。

誕生日（月日）だけを公開しているアカウントの場合、年齢がわからないので、これはこれでありかと…。

この設定変更ですが、実はとても簡単にできます。

ですが、ちょっとした落とし穴があるんですよ…それに気が付かないと、いつまでたっても

「設定変更ができない…」

ってなってしまう可能性があります。

ということで本日の記事は、ツイッターで誕生日の西暦の表示はいらない…とお考えのあなたのために、非公開にする設定方法と、その落とし穴について紹介していきますね～。

ツイッターで誕生日の西暦の表示はいらない！

ツイッターで誕生日の西暦の表示はいらない場合に、誕生日だけ表示させる設定は、とても簡単です。

だけど、落とし穴があって、それに気が付かないと、

「設定変更したのに反映されない…」

となってしまいますよ～。

ということで、まず最初に、誕生日の西暦を非表示にする方法を紹介します。

その次に、落とし穴についても、わかりやすく解説していきますね～。

誕生日の西暦を非表示にする方法

誕生日の西暦を非表示にする方法ですが、まず最初にスマホからtwitterアプリをタップして開いてください。

そうしたら次に、画面右上にある、自分がTwitterで使用しているアイコン画像をタップしてください。

そうしたら画面左にいろいろな項目が表示されます。

その中で「プロフィール」という項目をタップしてください。

そうすると画面が切り替わります。

自分のヘッダーなどが表示されているプロフィール画面になりますので、ヘッダー画像の右下にある「編集」をタップしてください。

そうすると、プロフィールの編集画面に切り替わります。

いろいろな項目がありますが、生年月日（誕生日）の部分をタップしてください。

そうすると、「見ることができる人」という項目があり、

・月日
・年

と、2つの項目に分かれています。

誕生日は表示させたいけど、西暦はいらない…のであれば、「年」の部分をタップしてしてください。

そうすると、誕生年を公開できる範囲を決めることができます。

西暦はいらない…ということですので、公開範囲は「自分のみ」を選んでタップしてください。

そうしたら画面右上の「次へ」をタップしてください。

最後に画面右上の「保存」をタップしてください。

これで完了！

誕生日のみの表示で、西暦は非表示にすることができました。

要点をまとめてみますね。

次に、落とし穴についても紹介していきますね～。

誕生の設定確認の落とし穴はここ！

上で紹介した手順で、

・誕生日は公開
・西暦は非公開

に設定変更した後、ちゃんと変更できたかどうか？を、自分のプロフィール画面から確認しますよね。

これが実は、落とし穴なんです。

というのも、西暦の設定は、

・非公開ではなく
・自分のみに設定

にしましたよね…。

なので、自分が自分のプロフィール画面を見ても、西暦がちゃんと表示されているんです。

だって、「自分のみ」に設定しているから…。

「自分のみ」に設定していますので、自分には西暦が表示されるんですよ！

となると、設定の変更ができたかどうかは、自分のアカウントからは確認する事ができないんです。

なので、フォロワーさんにお願いして、プロフィールのスクショを送ってもらう…みたいなやり方でしか、変更の確認をすることができないので、気を付けてくださいね～。

まとめ

ということで本日の記事は、ツイッターで誕生日の西暦はいらない場合の設定方法を紹介しました。

設定の変更はとても簡単にできますので、ぜひやってみてください。

また、確認ですが…これに関しては自分からは出来ませんので、フォロワーさんにお願いするなどして確認してみてくださいね。

 

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。