Twitterで検索結果が少ないんだけど…
・検索結果の少ないツイートなのかな？
・検索結果の表示が少ないと、ちょっと不安…
・もしかして、twitterの不具合なのかな？
と、お悩みではないですか？
私もよくツイッターの検索機能を利用するのですが、検索結果が少ない時ってありますよね。
検索結果が少ないのが続いたりする場合、ちょっと不安になりますよね。
そういった場合は、さらにTwitterで「Twitter+不具合」なんて感じで調べるのですけど…。
これって、もしかしてツイッターの「あるある」かな？
とはいえ、twitterの検索結果が少ない場合、twitterのサーバーの不具合が原因の場合も、もちろんあるのですが、twitterの設定が原因である場合もあるんです。
なので、設定が原因の場合は、設定を変更することで、簡単に直る場合がありますよ～。
ということで本日の記事は、twitterで検索したら検索結果が少ない場合に確認してみる設定をわかりやすく紹介していきますね～。
Twitterで検索結果が少ない時に確認してみる場所はここ
Twitterで検索結果が少ない時に、確認してみる場所は2つ
・検索フィルター
・検索の方向
です。
それぞれ、わかりやすく解説していきますね～。
Twitterの検索の範囲ってなに？
Twitterの検索には、検索フィルターがある、というのはご存じですか？
検索フィルターを使用することで、
・フォロー中のユーザーのみ
・近い場所のみ
のツイートしか検索結果に出ないようにすることが可能なんです。
なので、この検索フィルターの設定がONになっていると、狭い範囲しか検索結果に表示されず、その結果、「検索結果が少ない」といったことになる場合があります。
なので、検索結果が少ない場合は、まず最初に、twitterの検索フィルターがどうなっているか、確認してください。
確認方法ですが、まず最初に検索窓にキーワードを入力してください。
今回は「テスト」と入力しています。
そうしたら次に、検索窓の横の部分をタップしてください。
そうすると次の画面では、検索フィルターの設定画面になります。
アカウント
・すべてのアカウント
・フォロー中のユーザーのみ
位置情報
・すべての場所
・近い場所のみ
と表示されますので、検索フィルターを拡げたい場合は、
・すべてのアカウント
・すべての場所
をタップして青い点を入れ、最後に、画面右上の「適用する」をタップしてください。
これで完了、検索フィルターが外れましたので、より広い検索が可能となります。
次に、検索の方向について紹介していきますね。
検索の方向
検索の方向…といってもむずかしいことではないんです。
例えば、ツイートを調べたいのに、画像ばかり出てくる…
なんて場合は、間違ってツイッターで画像検索をしているんです。
Twitter検索は、方向性として
・話題のツイート
・最新
・ユーザー
・画像
・動画
といった感じで、検索の方向性を決めることができます。
検索窓の下の部分をタップすることで、検索の方向性を、簡単に変更することができます。
先ほど言ったように、ツイートを探しているけど、出てくるのは画像ばかりで検索結果が少ない…なんて場合には、検索のやり方が間違っているので、確認してみてください。
といってもタップするだけなんで、とても簡単ですよ～。
まとめ
ということで本日の記事は、twitterで検索結果が少ない時の対処法について紹介しました。
今回紹介した以外にも、もちろんですが、twitterのサーバーの不具合…などといったことも考えられます。
ですが、こういったトラブルの場合、私たちは対処することができないですよね。
とはいえ、まずはできることからやってみてください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
