iPhoneって、他人が見たらバレる?
・iPhoneの使用時間の履歴って、どうやって調べるの?
・iPhoneの使用履歴を確認したいんだけど…
と、お悩みではないですか?
iPhoneが他人に見られていないか?って気になりますよね。
iPhoneに限らず、スマホって個人情報のかたまり…
なので、ロック画面の暗証番号は誰にも教えていないけど、それさえも、のぞき見することでバレてしまう場合があります。
また、指紋認証の場合、寝ているときに勝手に使われてしまった…なんてことも、たまに聞きますよね。
となってくると、次の対策として考えられるのは、iPhoneのスクリーンタイム機能を使って、使用履歴を確認する事なんですが、実はこれにも限界があるんですよ!
そうなると、もう何もできない…って思っていましたが、面白いアプリを見つけました。
これ!これ!こういったアプリが欲しかった!
見たのが絶対にバレるアプリがあった!
ということで本日の記事は、iPhoneのスクリーンタイムの使い方と、誰が見たのか?がバレるアプリについて紹介していきますね~。
iPhoneのスクリーンタイムの使い方
iPhoneの場合、スクリーンタイム機能を使うことで、「いつiPhoneを使ったのか?」が、バレるようになっています。
ただ、「誰が見たのか?」については、わからないんですよ…。
とはいえ、このスクリーンタイム機能を使うことで、誰かに見られているかどうか?は、わかりますので、その時間にはその人しか
ということで、さっそくスクリーンタイムの使い方について、ざっくりとですが、紹介していきますね~。
スクリーンタイム機能の使い方
iPhoneのスクリーンタイムですが、まず最初に、ホーム画面から「設定」をタップしてください。
そうしたら次に、「スクリーンタイム」をタップしてください。
そうすると、iPhoneの使用時間が表示されます。
もう少しくわしく時間を確認したい場合、「すべてのアクティビティを確認する」をタップしてください。
そうすると、今日の何時にどのくらい使ったのか?が表示されます。
また、いつどのアプリを使ったのか?についても、ある程度は分かるようになっています。
このような感じで、iPhoneを使った時間に関しては、履歴が表示されます。
なので、お風呂や睡眠中に、知らない誰かがiPhoneを使った場合、スクリーン機能からわかってしまう場合がありますので、気を付けてくださいね~。
誰がみたのか?がバレる方法
ということで、次に、iPhoneをだれが使ったのか?が、まるわかりになるアプリについて紹介していきます。
このアプリは「アプリを起動した人を撮影するアプリ」なんです。
ようするに、地雷アプリをiPhoneに仕込んで、それをタップしてみた人をインカメラで自動で撮影するアプリなんです。
スマホ勝手に見たやつを撮影!盗み見トラップ
daisuke uehara無料posted withアプリーチ
実際に使ってみたのですが、とても簡単に使うことができましたよ~。
使い方ですが、メールなどのメッセージアプリに似せて、このアプリのアイコンをiPhoneのホーム画面に表示させておくだけ。
そうすることで、このことを知らない誰かがこのアプリをタップして暗証番号を入力した時に、カメラが自動で起動して、写真を撮ってくれます。
なので、自分のiPhoneが誰かに見られているかもしれない…と、気になった場合には、このアプリでわなを作ってみるのもいいですね。
まとめ
本日の記事は、iPhoneで見たのがバレるかどうか?について、調べた結果を紹介しました。
iPhoneで見たのがバレる場合、
・スクリーンタイムで確認された
・盗み見トラップで撮影された
の2パターンが考えられます。
なので、自分のiPhoneが誰かに見られているかどうか、気になる場合は、こういった方法を使って、確認してみてください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。