twitterのDMでメッセージ削除したら相手側は？スマホ2台で検証した結果を紹介！

twitterのDMでメッセージ削除したら相手側は？

と、お悩みではないですか？

このまえ、間違って、他のお客様に、twitterのDMを送ってしまったんです。

それに関しては、すぐに気が付いたので、あわてて送信取消をしたのですが…これって、実際にどうなるの？

その時は、相手側には送信したメッセージが残るかどうかわからなかったので、

「誤送信してしまいました。申し訳ないです。」

と、追加のダイレクトメッセージを送信しておいたのですが…。

 

もし、DMのメッセージが完全に削除されてしまったのであれば、逆に、

「誤送信してしまいました。申し訳ないです。」

の、ダイレクトメッセージに関しては、相手側を混乱させるだけですよね…。

なので、twitterでDMを削除したら相手側はどうなるか？について、スマホ2台使って実際に調べてみました。

ということで本日の記事は、twitterのDMでメッセージを削除する方法と、削除したら相手側はどうなるか？について、スマホ2台使って実際にやってみた結果を紹介していきますね～。

twitterのDMでメッセージを削除する方法

twitterのDMで、メッセージを削除する方法はとても簡単ですよ～。

やり方は、

1. 削除したいメッセージを長押し
2. 「自分の受信トレイからメッセージを削除」をタップ
3. 確認画面になりますので「削除」をタップ

の手順で、メッセージを取り消すことができます。

DMのメッセージを削除したら、相手側は？

この手順でメッセージを取り消した場合、相手側からどう見えるか？ですが、結論から言うと、twitterのDM機能を使って、一度送信してしまったダイレクトメッセージは、相手側から消えません。

スマホ2台使って、実際にやってみましたが、メッセージが削除できないことが確認できました。

これは、相手側がDMのメッセージ委を開く前…つまり、メッセージが未読になっている場合でも一緒で、そうしjんしたメッセージは、相手側の履歴からは消えませんでしたよ～。

ただ、相手側には、

「このメッセージは取り消されました」

といった表示は出てこなかったので、メッセージを削除したのは、相手にはバレることはなさそう…。

（とはいえ、メッセージは残ったままなのですが…）

相手にメッセージを取り消してもらうには？

相手側のDMのダイレクトメッセージの取り消しなんですが…これに関しては、相手に取り消してもらうしか方法はないんじゃないかな？

というのも、twitterのダイレクトメッセージの履歴って、犯罪の証拠になる場合があるんですよ。

逆に言うと、それが可能なのであれば、犯行の指示なども、相手によって取り消されてしまう可能性が出てきますからね…。

なので、自分のメッセージは取り消すことができますが、相手側の履歴を取り消すかどうかは相手次第。

となると、ダイレクトメッセージを相手側の履歴から削除したいのであれば、相手に頼みしか方法はなさそう…。

これに関しては、LINEも一緒で、LINEの場合、一度送信したメッセージは、24時間以内であれば、取消可能となっていますが、それ以上に時間がたってしまうと、

・自分のトーク履歴からは削除可能
・だけど、相手のトーク履歴からは削除不可能

となっていますので、あわせておぼえておいてくださいね～。

まとめ

ということで本日の記事は、twitterのDMでメッセージ削除したら相手側はどうなるか？について、スマホ2台使って実際にやってみた結果を紹介しました。

検証結果ですが、

・自分の履歴からは削除できる
・だけど、相手側の履歴からは削除できない

といった結果になりました。

 

逆に考えると、相手側が自分のダイレクトメッセージを操作できる…ってなると、ちょっと怖いですよね。

そういったことがないように、相手のダイレクトメッセージの履歴は操作できないようになっています。

 

本日の記事は以上です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。